場所:川越市某所
既存の防滑シールの対応年数が短く部分的に剥がれ患者様の転倒が予想される為、他の商材での提案を希望。素足での防滑性・冬場のヒートショックさらに病院・福祉施設の特別浴室では車いす・ストレッチャーで移動される際の振動を低減する床材をご提案し、採用して頂きました。
患者様が入浴中に滑らない為に張られたノンスリップシールを剥がします。
剥がした後にタイル面を清掃します。
新規シートを張るために全面下地処理をし平滑にします。
完成!出入口はステンレスの金物を取付、周りは専用コーキング処理をしました。